薪ストーブ導入でお困りの方、 設計協力いたします!

「住宅の設計は何年もやっているが、薪ストーブを導入する家の設計は初めてで‥」
「昔、薪ストーブを入れたことあるけど、その時任せていた業者とはもう取引なくなってて‥」
「見様見真似で図面描いてみたものの、チェックしてくれる人がいないとやっぱり不安だ‥」
このようなことでお悩みの設計事務所やハウスメーカーの建築士さん、リフォーム会社や工務店の設計士さんはいらっしゃいませんか?
北海道や東北、北陸などの極寒・豪雪地域や、軽井沢のような別荘エリアが多い地域ならともかく、そうでない地域ではそれほど薪ストーブ導入のケースには巡り合わないかもしれません。とはいえ、クライアントに「薪ストーブを入れたい!」と言われたら、それを無碍に断るわけにもいきませんよね、プロとして‥
しかし、下手をすると火災など危険も伴うだけに、不安もついて回ると思います。
そこで、そんなお困りのあなたのために、弊サイトで”設計協力”をさせてもらえないでしょうか?
薪ストーブ導入の知識と経験豊富なスタッフが、あなたを万全にサポートさせていただきます。
ご希望の方は、さっそく「問い合わせる」ボタンを押してください。
また、設計の前にクライアントとの打ち合わせも必要になってくるでしょう。流石に「薪ストーブってなに?」と言われ困る方は少ないでしょうが、「いま人気のメーカーってどこ?」「海外メーカーと国産メーカーどちらがよいの?」と聞かれて困ってしまう方は多いかもしれません。
もちろんご希望でしたら、弊サイト・スタッフが同席することも可能ですが、「とりあえず基礎知識は勉強したい」という方のために、薪ストーブの設計関連知識の情報発信も充実させていこうと考えています。
勉強したい、という方は「初めての設計講座へ」ボタンを押してください。

薪ストーブについて
まずは薪ストーブ本体の基本知識がなくては始まりません。
主要なメーカーは?暖房方式・燃焼方式の違いは?材質や造り方の違いは?クラシックデザインか、モダンタイプか?などなど‥、基本的なことから押さえていきましょう。

設計ノウハウについて
設計関連では、煙突の位置決めが最重要事項となるでしょう。屋根抜きにするのか、壁抜きにするのか?
また、ストーブと家の接触部分になる炉壁・炉台は、インテリアの見た目にも関わってきますので、気になるところでしょう。

設置工事について
新築なのか、リフォーム(既存建物)なのか、で設置工事の工程は大きく変わってくるでしょう。
炉壁や炉台の製作はどちらが担当するのか、天井・壁・床の仕上げのどのタイミングで薪ストーブ業者が入るのか‥綿密な打ち合わせが必要です。
ー Drawing ー
初めての設計講座

薪ストーブ導入の検討の際に、必ず知っておくべき基本事項から、実際の施工の際に役立つであろう情報、また、建築基準法や消防法に関連する法規なども含めて、薪ストーブと煙突の設置工事に関するノウハウやコツなどを情報発信していきます。

上の「初めての設計講座」の内容を踏まえ、設計時および施工監理時にチェックすべき項目をリストにまとめてみました。実務の際に、ご利用ください。
設計チェックリスト
ー Check List ー
ー Case Study ー
導入事例

これまで手掛けてきた事例を、図面×納入写真でご紹介します。本体や煙突ばかりでなく、炉壁や炉台などの情報も盛り込んでいければと考えています。

メーカー各社が提供する本体や煙突まわりの納まり図など、役立ちそうなCADデータを集めています。
納まり図面
ー CAD Data ー

信頼と実績の薪ストーブ専門店Fransisが運営
- 千葉県八千代市で創業して今年で19周年を迎えたFransis、販売・設置実績は2,500件以上を誇ります!
- お取扱いメーカーは20社以上。もちろん、日本最大手といえるJOTUL(ヨツール)社やDWJ(ダッチウエストジャパン)社などの認定・研修を受けています
- ご来店いただいたエンドユーザーへの直販はもちろん、某大手ログハウス系メーカーをはじめ、ハウスメーカー、設計事務所、工務店、不動産会社との提携・請負等にて販売・工事を数多く手掛けております
INFO
Call To Action
Call To Action(CTA)は、広告、ウェブサイト、メールなどのコンテンツで読者や視聴者に対して特定の行動を促す文句や要素のことを指します。
Call To Action(CTA)は、広告、ウェブサイト、メールなどのコンテンツで読者や視聴者に対して特定の行動を促す文句や要素のことを指します。例えば、「今すぐ購入する」、「無料トライアルを始める」などのアクションを起こすよう促すフレーズやボタンが CTA です。CTA を効果的に使用することで、訪問者が次のステップを取りやすいように設計されています。
CTA を配置する目的は、ユーザーに特定の行動を起こさせることであり、マーケティングやコンバージョンの観点から重要な役割を果たします。